(追記)
Stravaのプロフィールの設定のプライバシーコントロールでアクティビティの公開範囲を「自分のみ」にしておけば自動連係後に編集して公開できることが分かりました。
今では上記の方法でPCなしでアップロード~編集~公開までを行っています。
ただし、まれに、自動連係がうまくいかない場合があるらしく、その場合はPCからアップロードすることで対応できるようなので、この記事は残しておきます。
シナプスです。
はじめてのサイクルコンピューター「Bryton Rider450」の走行データを「Strava」にアップロードしてみました。
Rider450 には自動で Strava に連携してくれる機能が備わっているのですが、まだ Strava の使い方もよくわかってないので、自動連係はちょっと怖い。
PCに繋いでStravaのWEBサイトからアップロードできるみたいだったので試してみました。
これで簡単にアップロードできるはずなのですが、なぜかうまくいきません。
PCからRider450がデバイスとして認識されており、端末の中身が見れる状態になっていたので、直接ファイルを選択してアップロードしました。
アップロード後のアクティビティだと家バレしそうだったので、ちょっとルートを修正しました。
この画像をアップして初めて限定公開のままだったことに気づいて公開にしました。
Strava は良く分からないままZwiftと連携してただけなので、まだ使い方が分かってないです。
Zwiftで走った後は外国の方が「kudos」(いいね的なもの)してくれたましたが、日本のライドでもkudosしてもらえるのかな。
「Saganoseki? Beautiful! It’s like the Aegean Sea! Kudos!」
(追記)
公開から1週間たっても、外国の方からの「kudos」はありませんでした。
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