シナプスです。
全然すり減っていないロードバイクのタイヤが、かなり傷んでしまったのでセメダイン スーパーX（クリア）で補修をしてきました。
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初回の補修は小石が刺さった穴にセメダインを乗せただけだったので、いつの間にか取れてしまいました。
二回目の補修では、爪楊枝で穴や傷の中までしっかりと塗り込んだので、70km程走ったあとも残っています。
タイヤと一緒にすり減って、もはやタイヤと同化してしまった箇所も。
なかなかいいです。
また、連続パンクを受けてタイヤの空気圧を6barから5.5barに落としてみたのですが、少し荒れた路面でもタイヤが凹凸を受け止めている感触が出るようになりました。
今のところパンクもないし、いい感じです。
0.5barで結構変わるものですね。
空気圧が低すぎると「リム打ちパンク」の原因になるらしいですが、高すぎると「小石が刺さりやすくなる」とかあるのかな？
完成車についてきた30cのタイヤをそのまま履いているのですが、実際の太さは34mmくらいありそうなので「30Cだから何Bar」と一概に決められないのかもしれませんね。
空気圧は高いほうが走りが軽くなるので、なるべく高くしたくなりますが、今後は5.5barでいきたいと思います。
（追記）
Mavicが出しているMyMavicというアプリで適正空気圧を計算できるとの噂を聞きつけて試してみました。
